2012年04月09日

「国立遺伝子学研究所」の桜

「国立遺伝子学研究所」の桜

一般公開日の7日(土)、三島の「国立遺伝子学研究所」構内
日本各地より集められている多種の桜

”つぼみ”や開花前の桜も多くありました。

「国立遺伝子学研究所」の桜

「国立遺伝子学研究所」の桜




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Posted by 風のちょこまさ at 09:57│Comments(2)
この記事へのコメント
初めまして。
巻柏物語に足を運んで頂きありがとうございます。
物語を発信したばかりの新参者ですが、今後ともよろしくお願い致します。
日本各地から集められた桜のなかに変わった色の花を咲かせるものはありましたか?
桜に限ってとは違うでしょうが、ピンク系統の色しかありませんよね。
イエローやブルーなど様々な色が遺伝子組み替えで誕生することも可能かも?
桜はクローンの苗で増えたとのことですが、国立遺伝子学研究所に各地の桜を集めたということは、遂に新しい新色の桜の花が誕生する日が近いかもと期待しても良いのかな?
Posted by ジミー・ディーン at 2012年04月14日 08:15
コメントありがとうございます。

国立遺伝子学研究所は歴史が深く、戦後に「桜」を研究していた先生が、日本各地より、色々な種類の品種を集めたようです。

現在は、遺伝子情報のメカニズム(DNA)や応用等、最先端の研究を行っており、ホームページをご参照願います。

また、桜について、品種改良等の研究は行われておらず、自然界での突然変異を除き、ブルー等の新しい色は期待できません。

ちなみに、バラやラン等では、他の機関で「色の品種改良」等について、研究が行われています。
Posted by 風のちょこまさ at 2012年04月16日 08:51
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