2007年05月29日

漢方の基礎学習と薬草園見学の会

静岡県立大学薬学部生薬学教室(野口博司教授)主催による
一般市民を対象にした勉強会が開催されます。

1 日時  :平成19年6月3日(日)
2 場所  :静岡県立大学谷田キャンパス大講堂、及び、薬草園
3 費用  :無料(昼食は各自準備)
4 プログラム『高齢化社会を漢方で生き生きと』
 (1)午前 
   ①五臓六腑のお話ー肝・腎ー
   ②認知症と漢方ー文隆雄(文ニューロクリニック院長)
 (2)午後
     薬草園見学会 
5 連絡先:静岡県立大学薬学部生薬学教室(TEL&FAX:054-264-5664)

  

Posted by 風のちょこまさ at 07:10Comments(2)

2007年05月28日

初夏の洋らん展

明日(最終日で17時迄)まで、「松坂屋静岡北館5階カトレアサロン」で 
行われており、「なんでも相談コーナー」や展示即売等が行われている
ようです。


ベランダに咲くクジャクサボテンの花  

Posted by 風のちょこまさ at 23:34Comments(0)

2007年05月28日

タイの旬なフルーツ

マンゴー・ドリアン・マンゴスチン・サラクヤン等、5月下旬~6月はトロピカル
フルーツ天国で、安価な完熟果実が食べ放題です。

耳寄り情報として、現在、バンコクのバイヨークスカイ・ホテルの18階ロビー
フロアーで行われている「フルーツバイキング」は、”150バーツ”でフルーツが
食べ放題です。
しかも、ドリアンは匂いの少ない「モントーン種」で専属スタッフが果実部だけを
お皿に入れて、運んでくれます。希望により、マンゴーはもち米の上に乗せた
”カオニャオ・マムアン”へ、好みのフルーツをその場で冷たい”フルーツジュース”
へ変身させてくれます。


現在もビル建設が進むバンコク市内  

Posted by 風のちょこまさ at 01:07Comments(0)

2007年05月26日

タイマッサージ機

展示会の医療・健康分野には、「自動マッサージ機」のデモンストレーションが
行われており、歩き疲れた体を癒してくれます。
「タイマッサージ」の本場らしく、足裏のマッサージには、細かい動きが組み込
まれています。(ドイツ資本の会社で、台湾製のようですがー)

慣れない街中の「タイマッサージ店」で、下手なタイマッサージ師に遭遇するより
安心して、心身共に、リラックス出来るかもしれません!


タイ北部の民族衣装をまとい、「名産のお茶」を宣伝・販売  

Posted by 風のちょこまさ at 07:28Comments(0)

2007年05月25日

タイのライチ

中国・台湾で、おなじみのフルーツ「ライチ(レイシ)」ですが、
雨期に入ったタイでは、今が”旬”のようで多く出回っています。

前者に比べ、少し大き目で、酸味があるのが特徴のようで、地元の
方々はこの酸味が気に入っているようです。

  

Posted by 風のちょこまさ at 14:57Comments(1)

2007年05月23日

ノキア製の携帯購入

暑いバンコクですが、昨日、空港よりホテルへ向かう車中、冷房が強過ぎて
体がだるくなってきました。(冷房対策には頭を痛めます。)

現在、ホテルからのシャトルバスにて、国際食品展示場へ到着し、海外からの
ブースを含め、「健康・自然商品等」を探るつもりです。

昨夜は、モバイルショップの店員の薦めで、旧式のノキア製携帯を購入後、
「シムを交換し、海外で安価に使用できる。--」とのことで、試してみようと
思います。

  

Posted by 風のちょこまさ at 12:36Comments(1)

2007年05月21日

チェンマイにて

昨夜、タイのチェンマイへ到着し、チェックイン後、早速「サンデーウォーキング」へ
出かけました。
毎週行われているマーケットは、地元の方や旅行者で賑わっており、
ソムタム(青パパイヤサラダ)、カオーニオ・マムアン(もち米の上にスライスマンゴを、
のせ、ココナッツシロップをかけている)で腹ごなし。
時差が2時間あるため、日本時刻では夜中になります。

本日は、打ち合わせ等の後、明日はバンコクへ向かいます。  

Posted by 風のちょこまさ at 11:32Comments(0)

2007年05月19日

リュウガンの花

「リュウガン(龍眼)」は、ムクロジ科リュウガン属の常緑小高木で、同属のライチや
ランブータンと共に、亜熱帯~熱帯地方で栽培され、果実が食用とされています。

タイでは2月中旬~4月、中国では4月~、リュウガンの花が咲き、ミツバチによって
集められた「リュウガン蜂蜜」が収穫されます。

甘い果実の旬は、7月~9月のようです。


2~3分咲きのリュウガンの花
  

Posted by 風のちょこまさ at 09:53Comments(2)

2007年05月18日

静岡~新宿西口・渋谷直行バス

先月20日より開業された高速バスを利用しました。知り合いの会社の事務所に
立ち寄り、近くにある「新宿西口」バス停より3時間で静岡駅前に到着。
(2,850円)
途中より熟睡タイムに入り、荷物もあり、楽になりました。


新宿御苑内に咲くバラ  

Posted by 風のちょこまさ at 07:46Comments(1)

2007年05月17日

ロハスデザイン大賞新宿御苑展

ハノイのホテルで、NHKニュースを見ていると、新宿御苑内で開催されている
会場の様子が放映されており、静岡へ戻る途中、立ち寄ってみました。
(5月20日迄)
「みんなで止めよう温暖化」を合言葉に、地球温暖化に取り組む「チーム・マイナス
6%」(環境省)との共催で、ミニコンサートや予防医学講座、ロハス/健康トーク
等のプログラムも予定されているようです。
初めて、新宿御苑へ足を踏み入れましたが、開園101年目のフランス人デザイン
による緑あふれる園内で、一息つきました。バラ園も見頃です。

  

Posted by 風のちょこまさ at 07:22Comments(0)

2007年05月16日

ベトナムで散髪

ハノイ市内の「散髪屋さん」(2つの散髪台)で、カットして貰ったところ、
「べトミン風カット」になり、地元料金の2.5倍、支払っていたことが判り
ました。(50,000ドン)
こんなことなら、両天秤を片棒につるしながら、売り歩いている娘さん
より、果物を買うべきだったと後悔しています。


ベトナム:ハロン湾  

Posted by 風のちょこまさ at 09:24Comments(4)

2007年05月14日

ハノイの休日

「ハロン湾1日ツアー」へ出かけてみました。(20$×16、000ドン)
マイクロバスに乗り込み、隣席のフランス人年配者(仕事で短期滞在中)達と、
話しながら、仮眠しながら約3時間、潮の香りが漂う海岸では、多くの木造船が
観光客を待ち構えています。

「中国の桂林」や「タイのクラビー」と似たような景観、水上生活村を見学後、
船内でランチ。観光のスポット「鍾乳洞」へ立ち寄り、日差しを避け、2階の
小デッキで、しばらく潮風に吹かれながら、くつろぐことが出来ました。
ツアー申し込み時に聞いていた「ビーチでの水泳」は、含まれておらず、
準備していた海水パンツは不要となりました。  

Posted by 風のちょこまさ at 13:20Comments(1)

2007年05月12日

ハノイへ到着

昨夜、クアラルンプール(マレーシア)より、ベトナムの首都ハノイへ到着しました。
空港から市街地までの1時間、暗い中でも、”キャノン””ヤマハ””パナソニック”
等の工場看板が見えます。

日本からの時差が、マレーシアは1時間、地図上では、マレーシアよりも日本に
近いように見えるベトナムは2時間、良く理解が出来ません。(?)  

Posted by 風のちょこまさ at 12:23Comments(0)

2007年05月08日

みかんの花

みかんが白い花を咲かせ、ほのかな香りを漂わせています。

今年は病虫害で弱っている「デコポン」の小さな鉢植えを
大きな鉢に植え替え、実が付くように手入れしたいものです。


鮮やかな”桜草”  

Posted by 風のちょこまさ at 00:16Comments(1)

2007年05月05日

出張準備

来週半ば、マレーシアへ出張するため、夏までのスケジュール調整、
ホテルや飛行機の手配等、効率的に、無駄な経費を省くべく頑張り
時です。


Moving China(2007.4.18アモイ)  

Posted by 風のちょこまさ at 07:38Comments(1)

2007年05月03日

ジャスミンの香り

風薫る5月、芳香をたどって行くと、ジャスミンが強い香りを放していました。


中国・広州の小さなマーケット:タイからのマンゴスチンやドリアン(本年4月下旬)  

Posted by 風のちょこまさ at 22:39Comments(1)

2007年05月02日

アラブ首長国連邦

 先週末、乗り継ぎの際、東京国際フォーラムで行われていた『UAE-日本
ビジネスフォーラム』へ立ち寄ってみました。
 なじみのないアラブ首長国連邦ですが、アブダビ、ドバイ等7つの首長国で
構成される連邦国家で、日本へは多くの石油を輸出し、財政が潤っています。
 観光と同時に、ビジネス拠点として、以下の利点をアピールしています。

 1 ヨーロッパとアジアの間に位置し、世界屈指の急成長地域にある戦略的立地条件 
 2 20億人の消費者を抱える中央アジア、インド亜大陸、アフリカ各市場への近接性
 3 法人・個人所得税ゼロの無税環境
 4 輸入関税:5%以下の低率、輸出税・再輸出税はゼロ
 5 国外送金の自由
 6 国際競争力のあるIT、製造業、貿易、金融サービスのフリーゾーン
 7 優れたインフラ整備:12の貿易海港、6つの国際空港、豊富な水と電力、道路・
   通信システム等


「東京国際フォーラム」(JR有楽町駅近く)地上部で、ミニカー営業する”ハワイアン料理”
”インド料理””ベトナム料理””トルコ料理””アジアン料理”等(手頃な価格のランチ)  

Posted by 風のちょこまさ at 08:02Comments(0)