2009年05月31日
タイのライチ
5月、タイ北部の山間部では、ライチの収穫時期です。
中国や台湾のライチに比べると、ひと回り大きな実ですが、僅かに酸味があります。
又、10日過ぎには、ランブータンも顔を出し始め、甘く、酸味のない白色透明の果肉を
味わいました。
6月には、マンゴが旬を迎えます。
2009年05月29日
2009年05月28日
アーティチョーク茶
2009年05月22日
ベトナム製ユーモア「不織布マスク」
カラフルで刺しゅう入りのマスク、数個の異なるタイプを70℃で殺菌・洗浄
しながら使用することもできます。
「清水港インポートバザール&フラワーショー」にて、少量を販売します。
やしの木製ティースプーン・デザートフォーク・ 中スプーン・大スプーン&バターナイフ
2009年05月21日
第2回清水港インポートバザール
ベトナムの高原ダラット
週末の23・24日(土・日)、清水マリンターミナル2Fで開催されます。
(「第10回フラワーショー」との共催)
ベトナムのココナッツスプーン(大)、ダラット特産のアンティチョーク
(朝鮮アザミ)ティーの試飲等も準備しています。
アンティチョーク(朝鮮アザミ)の花弁部を切断し、乾燥後、健康茶として飲用されています。
週末の23・24日(土・日)、清水マリンターミナル2Fで開催されます。
(「第10回フラワーショー」との共催)
ベトナムのココナッツスプーン(大)、ダラット特産のアンティチョーク
(朝鮮アザミ)ティーの試飲等も準備しています。
アンティチョーク(朝鮮アザミ)の花弁部を切断し、乾燥後、健康茶として飲用されています。
2009年05月19日
2009年05月17日
2009年05月14日
タイの寝台列車
チェンマイ~バンコクまで、初めての夜行寝台列車を利用しました。
夕刻4時30分の定刻に出発し、実が成長している「リュウガン」果実の
栽培地を眺めながら、山あいを抜け、ゆっくりとバンコクへ向かいました。
一人用の座席は寝台へセットされ、比較的広い寝台で、ぐっすりと眠り、
休養できました。
食堂車もあり、出前サービスを行なっています。
斜め横の外国人は大きな荷物を積み込んでおり、ハワイへ戻り、習った
タイマッサージのお店を開くそうです。
バンコクで、食品・飲料関係の国際展示会が行なわれており、出かけて
みます。
夕刻4時30分の定刻に出発し、実が成長している「リュウガン」果実の
栽培地を眺めながら、山あいを抜け、ゆっくりとバンコクへ向かいました。
一人用の座席は寝台へセットされ、比較的広い寝台で、ぐっすりと眠り、
休養できました。
食堂車もあり、出前サービスを行なっています。
斜め横の外国人は大きな荷物を積み込んでおり、ハワイへ戻り、習った
タイマッサージのお店を開くそうです。
バンコクで、食品・飲料関係の国際展示会が行なわれており、出かけて
みます。
2009年05月10日
ダラット~チェンマイへ
標高1400~1500m、年間を通じて18~23℃の平均気温
爽やかな風が吹き抜ける高原に、おしゃれなカフェやヨーロッパ風の
建物が点在しているベトナムの避暑地”ダラット”。
1日だけの滞在でしたが、日本より移り住んだ知人の案内、ベトナム人の
方々とのテニスや食事等、楽しいひと時を過ごしました。
もう一度訪れてみたい都市の一つになりそうです。
ベトナムのホーチミンへ戻り、直行便でタイのバンコクへ、そのまま夜行
バスにて、チェンマイへ到着しました。
爽やかな風が吹き抜ける高原に、おしゃれなカフェやヨーロッパ風の
建物が点在しているベトナムの避暑地”ダラット”。
1日だけの滞在でしたが、日本より移り住んだ知人の案内、ベトナム人の
方々とのテニスや食事等、楽しいひと時を過ごしました。
もう一度訪れてみたい都市の一つになりそうです。
ベトナムのホーチミンへ戻り、直行便でタイのバンコクへ、そのまま夜行
バスにて、チェンマイへ到着しました。
2009年05月07日
雨季に入ったホーチミン
東南アジアの国々は、5月のゴールデンウィーク前後より雨季に
入ると、言われています。
3日になるホーチミンでは、雷を伴った夕立(スコール)が1時間程
降り、少し涼しくなりましたが、むし暑さも戻ってきました。
今夜は、夜行バスにて、ベトナムの高原地帯ダラットへ移動します。
入ると、言われています。
3日になるホーチミンでは、雷を伴った夕立(スコール)が1時間程
降り、少し涼しくなりましたが、むし暑さも戻ってきました。
今夜は、夜行バスにて、ベトナムの高原地帯ダラットへ移動します。
2009年05月04日
アジアミステリアス紀行
「ミャンマーの侍 山田長政」と題する本が、今年の10月に発売される
予定です。(東洋出版)
沖田英明さんが現地での聞き取り調査等に基づいて、執筆中の力作。
全5冊のうち、第1刊目「ミャンマーの侍~」は、10月中旬に浅間通りで
開催される「長政まつり」でも、先行発売される予定です。
”ミャンマーの侍”の正体は、長政の一族なのか?興味が惹かれます。
予定です。(東洋出版)
沖田英明さんが現地での聞き取り調査等に基づいて、執筆中の力作。
全5冊のうち、第1刊目「ミャンマーの侍~」は、10月中旬に浅間通りで
開催される「長政まつり」でも、先行発売される予定です。
”ミャンマーの侍”の正体は、長政の一族なのか?興味が惹かれます。