2008年05月30日

第1回清水港インポートバザール

5月31日~6月1日、清水マリンターミナルで開催されます。

「チェンマイ龍眼」(ドライフルーツ)をはじめ、タイやベトナム等
の雑貨、更に、横浜中華街で人気の台湾製「うずらピータン」。

そして、数量限定の沖縄・八重山諸島の「黒糖玄米ドリンク」、
美味しくて評判の「伊江島名産黒糖ピーナッツ」、日本最南端
(有人)波照間島「黒糖」等を販売します。

「第9回フラワーショー」との同時開催です。


今年2月末、東京出張時に、「世界らん展2008」閉館間近に駆け込み、
500円/鉢で購入した花が生き伸びています。
  


Posted by 風のちょこまさ at 07:31Comments(0)

2008年05月28日

静岡空港で変わるしずおか

常葉学園短期大学公開講座「シトラスセミナー」の1つ

受講費は無料、実際に学生が受けている授業を公開し、広く
地域の方々が一緒に参加できるようにした講座に、初めて、
参加してみました。(火曜日の夕方:4回+空港見学)

5月20日からの開講で、昨日は、SBSテレビ「とく報!4時ら」
で温泉・グルメレポーターを努める牧野光子さんのお話
「静岡のオススメ温泉&グルメ」でした。
県内にはユニーク温泉施設等が多くあることを認識しました。
牧野さんの著書「しずおか極楽露天風呂100」にも紹介
されています。

次回からの受講もできそうです!

6/1 :「富士山静岡空港」建設現場バスツアー(”川根温泉”
     立ち寄り、実費支払い)
6/10:「静岡から飛ぶ世界の街」
6/17:「開講へ向けた静岡市の取り組み」

  

Posted by 風のちょこまさ at 10:08Comments(0)

2008年05月26日

もう一つのラン


小さなミニ胡蝶蘭も咲きはじめています。
2年半近く前、東京ドームで開催されていた「世界らん展2006」で購入し、
珍しい”黄色い花”の開花を待ち望んでいました。  


Posted by 風のちょこまさ at 07:24Comments(0)

2008年05月24日

咲きそろった胡蝶蘭



大輪の白い花が満開になりました。
小さな葉っぱだけでしたが、1.5年でしょうか(?)、見事な花が
咲いてきました。  

Posted by 風のちょこまさ at 10:21Comments(0)

2008年05月22日

国際医療奉仕団 ジャパンハート



2004年よりミャンマーで医療奉仕を行っている団体「国際医療奉仕団 ジャパンハート
ミャンマー・サイクロン被害の義援金を募集しています。



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”いのち” あるかぎり
ジャパンハート 子供基金

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ジャパンハートの目的
一般の皆様へ
医療従事者・学生  医療従事者・学生の皆さんへ
国際医師研修プログラム
国際看護研修プログラム
短期見学者の手引き
長期派遣までの流れ
長期派遣を希望される方
長期・短期派遣申請書
ご支援のお願い
体制と組織
スタッフの紹介
トピックス
2025年までのロードマップ
(ミヤンマー)
他NGOとの協力関係
いろんな写真集
リンク集
お問合せ






民間の援助組織にとって、その財源を獲得することは大変なことです。その労力の半分以上が、その資金を得るために費やされると言ってもいいかもしれません。資金が潤沢でない組織は、資金集めのその先にある本当の使命を全うすることができないと私は考えます。ここに日本の援助組織の弱点があります。

アジアで、アフリカで、南米で、欧米の民間組織がその潤沢な資金に支えられながら活動を大きく展開しています。

例えば国境なき医師団(フランス本部)は年間予算200億円の資金力を持ち全世界で活動を展開しています。この世界第2の経済大国日本にありながら、日本で一番大きい医療団体は年間総予算3億円、うち実際の活動費は2億円という実に100倍近い資金力の差があります。これでは到底彼らには及びません。

ですから私が皆様に申し上げたいのは、アフリカはともかくアジアは日本がやらねばならない。歴史的にみても、地理的条件でも、そして将来の関係性の中でも、日本こそがアジアで最も存在価値のある援助団体を持たなければならないのです。皆様に是非、ご寄付をお願いしたいと思います。

ジャパンハート 代表 吉岡秀人





医療関係従事者のボランティア参加協力。

事務局へのご協力。
 1、各地での本部・支部の事務局業務
 2、広報関係
 3、出版関係
 4、IT関係
 5、その他






医療に必要な医療機器、医薬品、医療関係消耗品等の寄付によるサポート

その他の物品の寄付によるサポート





一般の寄付金によるサポート

会員参加として会費によるサポート





会費、寄付金の送金振込先
これらに関するお問合せ等は本部・各支部等にご連絡、又はeメールにてお願いします。
また直接にご寄付頂けます方は、次の銀行口座にご入金頂けますようお願いします。
*ミャンマー サイクロン被害義援金も以下の口座にお願いします。
日本ご在住の方 1
口座名義 国際医療奉仕団 ジャパンハート 代表 吉岡秀人(Yoshioka Hideto)
銀行名 三菱東京UFJ銀行
店番号 梅田支店 044
口座番号 4983373

日本ご在住の方 2
口座名義 国際医療奉仕団ジャパンハート子供基金
銀行名 大阪府庁内郵便局

口座番号 00970-5-163106







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Posted by 風のちょこまさ at 09:19Comments(0)

2008年05月20日

ミャンマーサイクロン救援団体(3)

「mixi」に投稿されているサイクロン義援金募集です。
義援金は、全てが罹災者へ回されるものと、思われます。
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私は ミャンマー連邦国でNPO活動を通して日本と
ミャンマーの友好橋渡し運動を首都ヤンゴンで行う者です。

今までは 中古衣料品 支援活動
小学校への井戸 水道設備建設
僧院での炊き出し等の活動をして来ました。

今回 ミャワディ管区を主としてミャンマー史上未だ
かつてない規模のサイクロン被害が発生し、壊滅的な
被害は、現在でも解明されていない状況です。
首都ヤンゴンでは軍も住民も一丸となり、回復しつつ
ある状況ですが、ハィジ町 〔有名なチャウンダービーチから
西南に100㌔ベンガル湾海岸線の地区〕の被害は
絶大で丸で復旧は進んでいません。

遅くなりましたが NPO国際親善協会 ミャンマー事務所
と致して、救援活動を行う事となりまして、皆様に
ご協力お願い申し上げる次第です。

主として 食料又は 屋根材の支給を行います。
一口1000円で下記の口座にお振込下さい。
一口で10kの米又は 一般的な屋根の半分が
購入できます。
期間は 即日~5月末日位迄でお願いします。
支給の様子はミクシィ上で御報告させて頂きます。

又、一口以上の御寄付を頂きました支援者の皆さま
の中でご希望の方には サイクロン被害状況記録VCD
を後日日本国の関係先よりお送り致します。
内容的に過激な物が含まれて居りますが、
逢えて、有りの侭のミャンマーを知っていただきたく
そのまま修正することなくお送り致します。
御希望の方は御住所 御名前 郵便番号を
お知らせ下さい。


主催者 NPO国際親善協会 ミャンマー事務所
      本部 静岡市駿河区桃園町25-17
      電話 054-259-8010

  


Posted by 風のちょこまさ at 19:58Comments(0)

2008年05月19日

ODA民間モニター

新聞の広告に、「平成20年度ODA民間モニター大募集!!」と、
大きく掲載されていました。
8万円の参加費を出し、1週間程の滞在期間中、政府開発援助
現場の視察が目的です。

今年度は、チュニジア、バングラデシュ、エルサルバトル、ケニア、
フィリピン、タンザニア(7・8月派遣)のようです。


一面のカモミール(5月13日:大分県湯布院)  

Posted by 風のちょこまさ at 08:10Comments(0)

2008年05月16日

アジア語楽紀行

NHK教育テレビを見ていると、タイ語のワンポイントレッスンが再スタートしていました。 週後半の23時55分から5分間(再放送は6時25分〜)観光スポットを巡るので、旅行気分で楽しめます。
  

Posted by 風のちょこまさ at 00:04Comments(0)日記

2008年05月14日

カモミール摘み

ハーブの一種「カモミール」が一面に花を咲かせており、摘み取り作業に追われています。
  

Posted by 風のちょこまさ at 08:05Comments(0)日記

2008年05月10日

ミャンマー支援NGO団体

国境なき医師団(MSF)

サイクロン「ナルギス」関連の活動状況:5月8日現在 −サイクロン被災地で援助活動を増強ー
情報発信日 2008年05月09日

サイクロン「ナルギス」がミャンマーを直撃してから5日が経過後、国境なき医師団(MSF)は被災者へ緊急援助を引き続き行っている。MSFチームは被災者に対して食糧、基本的な援助物資、医療ケアの提供、飲料水の調達を行っている。

6日夜、MSFチームは南部にあるイラワディ川流域のバセイン(パセイン)町から、南西部に位置するイラワディ・デルタ地域に到着した。サイクロン発生前は人口18万人だったこの地域で、MSFチームは家屋や他の建物の95%が破壊されている状況を確認した。

MSFチームは医療物資や食糧、ビニールシートを積んだボートでイラワディ・デルタ地域に到着し、食糧やビニールシートの配布、バセイン川の両側で水の浄化作業を開始した。MSFの医療スタッフは診療を行っており、患者の半数はサイクロンによる負傷者である。

南西部のデルタ地帯には35人のMSFスタッフが活動し、さらに40人が同地へ向かっている。デルタ地帯で広域にわたる被害の報告を受けて、MSFはデルタ地帯のより多くの村々に赴くことを試みている。

ヤンゴン南部に位置するダーラとトゥワンテの2つの郡区では、MSFチームは特定の地域では家屋の80%が破壊され、水深1メートル程が冠水している状況を目撃している。トゥワンテ郡区では、MSFの3つのチームは、2千人を対象に食糧配給(米・油・豆・魚)を実施した。くわえて、MSFは家を失った人びとが仏塔や学校などに避難している地域においても、診療を行っている。MSFはトイレや井戸、給水ポンプの修復も行っている。

他のチームはボガレーなど、イラワディ・デルタ地域のさらに南部にあるいくつかの場所をボートで移動し、現場調査を実施している。全ての被災地でチームは被災者に食糧を配布し、医療ケアを提供している。日毎の調査によると、追加の救援物資と食糧を載せたトラックが近々到着する見通しである。

MSFは可能な限り早急にプログラムの拡大を続行するが、チームを緊急事態対応の経験を持つスタッフで増強し、必要な物資を輸入するためにはミャンマー政府の協力が必要である。これまでのところ、政府はサイクロンに対応する救援活動を支援する意欲は見せているが、はるかに大規模な対応が緊急に必要であり、政府が活動を円滑化しなければこれは不可能である。

MSFはヤンゴンの他の郡区において、母子保健、性感染症とHIV/エイズの治療に重点的に取り組む診療所4ヵ所を長期にわたって運営しており、これらの診療所をサイクロンに関連した医療ニーズがある人なら誰でも利用できるようにしている。

MSFはミャンマーにおいて年間100万件以上の診察を行っており、2007年には20万件以上のマラリア症例を治療した。また、HIV/エイズ患者1万6千人以上の治療も行っており、8千人以上が抗レトロウイルス薬(ARV)治療を受けている。

■活動人員

5月8日現在、海外派遣スタッフ43人と現地スタッフ1200人以上がミャンマーで活動を行っている。

■救援物資

医療器具、ビニールシート、水・衛生器具、栄養治療食を計40トン載せた貨物輸送機が、5月9日にフランスのMSFロジスティック・センター*から出発する。

さらに4便に分けて、医療器具、栄養治療食、ビニールシート、水・衛生器具など計160トンの物資をミャンマーに発送する準備ができている。これらの便はヨーロッパ、ドバイ、ジャカルタから現地に到着する。貨物輸送機はミャンマー政府からの許可を待って、数日中に現地に発つ予定である。


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*物資の購入、管理、輸送を担当し、効率的な援助活動のための物資輸送を支える施設。




国境なき医師団では、サイクロン「Nargis」の被害を受けた地域への緊急支援を行うための寄付を受け付けています。オンライン寄付はこちらから
関連ニュース

[ミャンマー] 関連ニュ−ス一覧
[ミャンマー サイクロン] 関連ニュース一覧

[ニュース]
サイクロン「ナルギス」関連の活動状況:5月8日現在 −サイクロン被災地で援助活動を増強ー
(2008年05月09日)

[ニュース]
ミャンマー・サイクロン:ヤンゴンにおける活動責任者、ソヘイル・レイチュへのインタビュー
(2008年05月09日)

[プレスリリース]
ミャンマー:MSFチーム、サイクロンの被災者に援助を提供、増援スタッフと救援物資の輸送も
準備
(2008年05月08日)

[ニュース]
サイクロン「Nargis」関連の活動状況:5月6日現在
(2008年05月07日)
  

Posted by 風のちょこまさ at 08:50Comments(0)

2008年05月09日

ミャンマーサイクロン義援金取扱い団体(1)

ミャンマーのサイクロン被災の緊急救援活動を開始します。

特定非営利活動法人ブリッジ エーシア ジャパン(略称BAJ 、本部:東京都渋谷区、理事長:根本悦子)は、5月7日、ミャンマーを襲ったサイクロンの被災者の支援を開始することを決定し、緊急救援募金の受付を開始しました。

5月2日から3日にかけて、大型サイクロンがミャンマーに襲来し、主要都市ヤンゴンを中心に大きな被害を出しています。駐在員からの情報によると、死者2万5000人以上、行方不明4万1000人、被災者総数は90万人にのぼると予想されています(5月6日時点)。
被災地では、断水・停電が続いており、通信施設も被害を受けていて、道路も寸断されています。住居や公共施設も壊れており、被災住民は困難な生活をしています。

BAJは、1995年からミャンマーでの活動開始以来、主要都市ヤンゴンのほか、6か所に駐在事務所をおいています。今後は、駐在日本人職員と連絡をとりながら、緊急救援を進めていくこととし、まずはヤンゴン事務所周辺の住民に対し、飲料水の支援を行うことにしました。被害は広範囲に及んでおり、水、食料のほかに、倒壊した家屋や公共施設の再建が必要になってくるものと思われます。

現在のところ、ミャンマー政府は国連機関の援助については受け入れを表明しています。BAJは、ミャンマー政府の対応をみながら、国連機関、または地元の団体と組んで支援を行うことを計画しています。

BAJミャンマー・サイクロン被災 緊急救援募金 振込先
●ゆうちょ銀行 
口座番号:00160-5-571696 口座名:ブリッジ エーシア ジャパン
●三菱東京UFJ銀行
 新宿新都心支店 普通口座 口座番号:1174394
 口座名 :特定非営利活動法人ブリッジエーシアジャパン

<お問い合わせ>
特定非営利活動法人 ブリッジ エーシア ジャパン
担当:束村・根本
電話:03-3372-9777 Fax:03-5351-2395
URL http://www.baj-npo.org/
Email info@baj-npo.org

* BAJは、1995年からミャンマーに駐在事務所を置き、北西部での帰還難民支援活動をはじめ、中央乾燥地帯での生活用水供給事業、南東国境での水供給事業など、広範囲に活動しています。2007年には、ミャンマーでの活動に対して外務大臣表彰を受けました。   


Posted by 風のちょこまさ at 07:21Comments(0)

2008年05月06日

ミャンマーにサイクロン直撃

ミャンマー最大のシュエダゴン・パゴダ(仏塔:昨年9月29日撮影)

台風(モーテン)が最大の都市ヤンゴンを含む南部地方を襲い、
4,000人以上の死者を含め、大きな被害が発生しています。

報道によると、国連等からの援助を拒否していた軍事政権も
各国大使館関係者を緊急召集し、復興支援を要請したようです。

5日、即座に日本政府はテントや発電機など約2,800万円相当
の物資を緊急援助するそうです。

  

Posted by 風のちょこまさ at 09:08Comments(0)

2008年05月03日

静岡県舞台芸術公園

八十八夜の日、「初摘み大茶会」が開催された会場へ初めて
出かけました。SPAC(財団法人静岡県舞台芸術センター)が
作られて10年を経過し、今月10日~6月29日には、「春の
芸術祭」が開かれるそうです。
有度山の山麓、お茶や木々に囲まれた場所で、新緑の香りも
楽しむことが出来ます。


  

Posted by 風のちょこまさ at 23:10Comments(2)

2008年05月01日

胡蝶蘭の開花

2年が経過したでしょうか(?)、元気のない胡蝶蘭の一株を貰い、
植え替えて、室内へ置いていましたが、待望の立派な花が咲き始め
ました。今朝ももう一輪。

  

Posted by 風のちょこまさ at 07:45Comments(0)